『桜の花の塩漬けを練り込んだ手打ちパスタ』
『パッパルデッレ』
シェフがイタリア時代に住んでいたトスカーナ州では良く食べられているポピュラーな幅広パスタ
うさぎ、鹿、イノシシなどのジビエ系ラグーと相性が良い。
イルクレッシェンテではうさぎでオススメしてました。
『コルツェッティ』
リグーリア州の伝統パスタ 丸くくり抜いたパスタ生地に
専用の木型で紋章などの模様を押し付けたもの
イルクレッシェンテではシェフのお父さん手作りの木型なので、
ぶどう、雪の結晶、紅葉など、オリジナルの模様を使ってます
現地では主に魚介と合わせるパスタ
『タリオリーニ』
主にピエモンテ州などの北部イタリアで使われているパスタ
牧畜が盛んな地域なので、バター、チーズ、生クリームなどのソースと合わせて
季節によるがポルチーニ茸やトリュフなど山の幸を使う事も多い
細くて食べやすいので魚介と合わせたりも出来るし
日本人の味覚にも合いますね。
桜を練り込んだ生地は他にもタリアテッレなど、色々やってきて
今はタリオリーニ
静岡県由比漁港の桜海老と合わせておすすめしようと思ってます。
東京 中野坂上のイタリアンレストラン
イル クレッシェンテ
【ランチ】 11:30~14:00(L.O.13:30)
※ランチタイムは予約不可
【ディナー】
17:00~22:30(L.O.21:30)
※最終入店は21:00となります
〜お客様さまへ〜
小さなお店の為、ディナータイムご利用の際はご来店前に席のご予約をお勧めいたしております。
またランチタイムは店内混雑の為、お電話に出る事が出来ません。
ディナータイムのご予約やお問い合わせ等はランチタイム以外の時間帯にご連絡を頂けますと幸いです。
東京都中野区本町2-48-15-1F
TEL 03-3370-2620