〜牛フィレットのサルティンボッカ ローマ風〜

イタリア語で「口の中に飛び込む」という意味を持つサルティンボッカ。本来は仔牛肉で作りますが牛フィレ肉で。

お肉を生ハムで巻き焼き上げる、セージの爽やかな香りと白ワインベースのソースが春らしさを演出する一品です

口の中に飛び込んだ瞬間、ワインとグイッと最高ですね😆